健康で暮らす家のためには、
高性能の家を選択することが大切です!
大庭建設のモットーは、「ご家族にとって”ふるさと”となる家」を造ること。そこに住まう家族が、いつまでも健康に、
安心して暮らせる家を建てることが、私たちの役目だと考えています。
そのためには、「家の性能」を高めることが大切です。冬暖かく夏は涼しく、遮音性にも優れ、
静かで落ち着いた住空間をもたらす高性能な家。
これを実現するのが、大庭建設が提案する「自然素材の家」です。高気密・高断熱だから、住宅を内部から傷める
壁内結露などが発生せず、経年変化が少ない。その分、維持費がかからず、資産価値も維持できます。
冬暖かく・夏涼しく!年中快適な生活には
高気密・高断熱がカギ
1年中快適な家づくりのポイントは、断熱性・気密性をたかめることにあります。断熱性を高める技術としては、夏の熱気や冬の冷気を室内に伝えないように細微な隙間を埋め、断熱性の高い断熱材を使用することで、高気密・高断熱の家づくりは、省エネ効果が高いため冷暖房費の削減にもつながります。
住宅に使用する木材には、同じ樹木でも大きく異なる「無垢材」と「集成材」の2種類があります。
消臭・湿度コントロールの効果も高い!天然木の無垢材はメリットがたくさん!
防カビ・消臭・耐久性・耐火性に優れた
伝統手法「漆喰」
消石灰に砂や海藻糊など混ぜて、ペースト状にした自然素材の壁。
防カビ・消臭効果もあり、耐久性・耐火性に優れています。
漆喰は、現在も存在する多くの歴史的建造物にも使用されており、古来より伝わる伝統手法によるものです。